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ドコモケータイ払い・SPモード決済・ドコモ口座について

SPモードの決済とドコモケータイ払いのご利用限度額は同じ枠内です。

spモード決済は正確に表記すると「spモードコンテンツ決済」になります。

スマホでのdメニューのコンテンツやグーグルプレイ、iTunesやApp Store、Apple MusicやiBooksなどから購入した料金をドコモの毎月請求が来る携帯料金と合わせて支払うことの出来るサービスです。

ドコモケータイ払いも毎月請求が来る携帯電話料金とまとめて支払い出来るサービスですが「ドコモケータイ払い」と「spモードコンテンツ決済」のご利用限度額は同額になります。

例)お客様によって異なりますが、限度額が50,000円の場合、ドコモケータイ払いとspモードコンテンツ決済の決済合計金額が50,000円になります。ですのでドコモケータイ払いで30,000円の買い物をすると当然spモードコンテンツ決済の残金が20,000円になるという事です。

ご利用明細の確認はspモード対応機種であればいつでも確認可能です。確認方法はドコモ払い、d払いと同じでdメニューから進む方法になります。

また、コンテンツ購入も4桁のspモードパスワード入力かApple IDによる認証ですぐに決済できますし、課金してまたすぐに継続で決済(継続課金)すれば自動的にマイメニューの登録も実施されます。ただ、継続課金の場合解除手続きを行うまで、名前の通り継続的にコンテンツプロパイダでご利用料金が発生しますので注意が必要です。

現在ではCMでも流れているように「サブスクリプション(サブスク)」と呼ばれており、予約購読や定期購読・会費などの意味があります。以前までに継続課金している方は呼び方が変更されておりますが、実際には同じコンテンツとなります。

ドコモケータイ払いはドコモ口座より充当することが出来ます。

spモード決済は携帯料金と合算払いしかできません。

しかし、ドコモケータイ払いはドコモ口座から引き落としすることも可能です。ドコモ口座は最近普及しているデビットカードと同じように予め口座に入金しておいた金額内でお買物をしたり送金することが出来ます。

何か買い物をする際にドコモ口座残高不足分をケータイ料金合算払いで支払う事が出来ます。

その場合はドコモケータイ払いとspモード決済の利用枠は同一ですので利用可能額が減ることになりますので注意が必要です。

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