ギフト券種類

デジタルギフトコードは便利な反面、偽サイトや不正利用などのトラブルも報告されています。

安全に利用するためにも、正しい知識を身につけておきましょう。

目次

デジタルギフトコードの主な用語一覧と基礎知識

デジタルギフトコードは、Amazonギフト券やGoogle Playカードなど、日常的に利用される機会が増えている便利な決済手段の一つです。

しかし、「バリアブルコード」や「POSAカード」「買取率」など、専門用語が多く初めての方には分かりにくい部分もあります。

このページでは、デジタルギフトコードに関する代表的な用語を分かりやすく解説しています。

基本的な仕組みから買取時に知っておきたいポイントまで整理しているので、初心者の方でも安心して理解を深めることができます。

Amazonギフト券

Amazonギフト券とは、その名の通りAmazonで買い物ができるギフト券のことです。

商品購入の際に使用できる決済方法の一つであり、クレジットカードがなくてもアマゾンギフト券があれば買い物ができます。

実物のものではイオンやTSUTAYA、ドラッグストアなどの店頭で購入できるカードタイプ、コンビニなどに設置されているマルチメディア端末を利用し、紙にギフト券番号が印刷されるシートタイプがあります。

デジタルのものでは贈りたい相手のメールに届けるEメールタイプやPDF形式のギフト券を印刷し確認する印刷タイプ、直接アカウントに残高を追加できるチャージタイプのものがあります。

また自宅に届ける配送タイプもあり、その中でも商品券タイプ・ボックスタイプ・封筒タイプ・グリーティングカードタイプ・マルチパックなど多くの種類があります。

3,000円、5,000円、10,000円、20,000円など金額固定の券と、500円~50,000円の額面を自分で好きな金額分を購入できる券(バリアブルコード)があり、有効期限は発券日から10年間になります。

Amazonギフト券を利用することにより受けられるメリットも多くあります。

例えばクレジットカードを利用しないと購入できなかったような商品、一部マーケットプレイスの商品やミュージックやビデオなどのデジタルコンテンツを購入できます。

言い換えればクレジットカードを作成できない方でも、同じように利用が可能となります。

またコンビニ払い・ATMで支払い・ネットバンキングでの支払いですとかかる手数料がかからない上、プレゼントとして送る際にも相手に好きな商品を選んでもらえますし、自宅のパソコンやスマートフォンから購入できることなどが挙げられます。

但し、Amazonギフト券の購入にはギフト券を利用することができないので注意が必要です。

特徴

  • Amazonの買い物やデジタルコンテンツの購入に利用できる
  • カードタイプ・Eメールタイプ・チャージタイプなど種類が豊富
  • 金額固定タイプと金額指定できるバリアブルタイプがある

バリアブルコード

バリアブルコードとは、「iTunesギフトカードバリアブル」「GooglePlayギフトカードバリアブル」の総称です。

Appleストアや、コンビニ・家電量販店・携帯ショップなどの店頭や、ドコモ、au、ソフトバンク各キャリアのオンラインショップなどで販売しています。

券種によりますが500円〜50000円の間の好きな金額を指定して購入出来るコードが「バリアブルコード」になります。

メリットとして例えば50000円の券が欲しい場合に、10000円券ですとコードを読み取りチャージする作業を5回しなければならないのが、50000円のバリアブルコードの場合ですと1度で完了します。

またゲームアプリの課金や、音楽・書籍などを購入したいときに余りを出すことなく、必要な金額分のみの購入が可能になります。

万が一リアルカードを落としてもアプリやwebから一時停止ボタンを押すだけでいつでもカードを停止・再開できます。

特徴

  • 好きな金額を指定して購入できる
  • 高額チャージでも1回で登録できて手間が少ない
  • 必要な分だけ購入できるため残高が余りにくい

POSAカード

POSAカードはコンビニや家電量販店などで購入ができる「Apple」、「Google」、「Amazon」など色々な商品やプレゼント、サブスクリプションサービスで使用できるプリペイドカードの正式名称す。

「POSA」という単語は、英語で「Point Of Sales Activation」の頭文字から作られた単語で、「レジを通して初めて有効になる」カードという意味合いです。

なので、コンビニなどで提示されている状態のものには有効性は全くないただのプラスチックのカードとなっています。

また、普段の買い物と同じようにレジを通せば購入できるものなので個人情報などを登録する必要もなく、金額も種類によって指定できるものもあるので必要な分だけ利用することができます。

利用方法自体もカード裏面のラベルをはがして表示されているコードを入力するだけと簡単です。

また、ギフトとしても利用でき、もらった金額内であれば自分の好きなように使用できることや全国のファミリーマートやドン・キホーテでメッセージ付きのPOSAカード専用ギフト封筒なども販売しているので様々な場面で利用できるカードとなっています。

特徴

  • レジを通して初めて有効化されるプリペイドカード
  • 個人情報の登録なしで購入しやすい
  • コンビニや家電量販店など身近な店舗で購入できる

QUOカード

QUOカードとは、株式会社クオカードの発行しているプリペイドカードのことです。

飲食店、ドラッグストア、コンビニエンスストア、ガソリンスタンド、書店など全国のクオカード加盟店約57,000店で利用することが出来、また有効期限はなく残高が残っている限りは利用することが出来ます。

買いたい商品に対して残高が足らない場合などは、カードを複数枚使用することや差額を現金で支払うことも可能です。

ただし、公共料金の支払いや通販の収納代行サービス・各種チケット・切手・たばこ、他にもiTunesやアマゾンギフト券などプリペイドカードや電子マネーへのチャージなどには利用できません。

QUOカードを購入するにはクオカードを発行している会社の公式サイトからネット注文、またはクオカード発行会社にFAXでの注文、他にはコンビニなど全国の取り扱い店舗の店頭で購入するといった方法があります。

特徴

  • 全国の加盟店で利用できるプリペイドカード
  • 有効期限がなく残高がある限り使える
  • 不足分は現金を併用して支払える場合がある

買取率

ギフト券買取業者のトップページ等でよく見る「○○%でお買取り」の割合になります。

買取率は基本的に100%を超える事はありません。

特徴

  • ギフト券の額面に対していくらで買い取るかを示す割合
  • 申込内容や券種、初回利用かどうかで変動することがある
  • 高く見えても手数料込みで実際の入金額を確認することが重要

商品券

商品券(商品切手)とは、一定の商品についてその購買力を有する証券(有価証券)のことで、一般には特定の小売店、商店街などの共同組合、商品券の発行会社などが、自店または加盟店の販売の促進を目的として発行していて、ギフトなどの贈答用として用いられています。

商品券を使用できる特定の小売店で、現金と同じように利用でき、商品券の種類によってはおつりが出るものもあり、貨幣に似た性質を持ちますが、一度商品を買い取るとそのまま消滅してしまい、再び世に出て流通することはありません。

商品券という呼称は、明治20年代以降に用いられるようになり、それまでは商品切手や物品切手と呼ばれ、江戸時代から一般の小売商店によって発行されていたようです。

特徴

  • 特定の店舗や加盟店で現金のように使える
  • 贈答用として利用されることが多い
  • 種類によってはおつりが出るものもある

まとめ

デジタルギフトコードには、Amazonギフト券やバリアブルコード、POSAカードなどさまざまな種類があり、それぞれ購入方法や使い方、特徴が異なります。利用する際は有効期限や使用可能なサービス、買取時の条件などを事前に確認し、自分に合ったギフトコードを選ぶことが大切です。

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